あの時の一日と今日

誰にも言えないような、恥ずかしい、暗闇の生活から

2週間も経たないうちに、愛のある生活を送っています。

 

前の生活には、朝がありませんでした。

心配し続けている母親に、7時にLINEが来なかったら、

モーニングコールして欲しいと言っていたので、

毎日6:55頃に連絡をしていました。

会社の規定で8時までに欠席の連絡をしなければならないので、

7時から文面を作り始め、7時半までに送れる時もあるし、

何とか7時50分までには送って、

これで1日の中ですべきことが終了でした。

 

屋っと寝れる・・・

ここからは、しばらく寝て、起きて、寝て、ぼーっとして、

夕方になったら、宅配頼んで、机に荷物が溜まるから、

ほとんどベットの上で生活をしていました。

 

何故、この生活になったか、とはまだ向き合ってません。

この、「あの時の一日」を断片的にまとめました。

 

さて、今日はというと、簿記の勉強を5.5時間しました。

明日の弁当用に豆腐ハンバーグ、鶏肉の南蛮漬け等、

冷凍庫や冷蔵庫に眠っている食材で食事もしました。

お母さんに、私が皿洗いやっているうちに風呂を入ることを進めたら、

早く家事が終わり、お母さんとゆっくりはなせました。

 

おいしいものばかり食べ、忘れていた処理を確実にこなし、

肩の荷なのか、心の曇りなのか、頭の異変なのか、

何かが晴れてきていることは感じます。

todoリストが、追加よりも早いすぴーどで消していける。

一歩一歩歩いている気分ではあります。

 

「今日」を流れで伝えると、

 6時  起きて、ご飯食べて、片付けをして、準備して

 7時半 勉強(3時間)

12時  ご飯

13時  勉強(1時間)

~休憩~

16時  風呂

17時  夕食づくり・次の日の弁当の準備

18時半 片付け

20時  勉強(1時間)

 

とっても普通な1日だったことが何よりもよかった。

 

・焦る、不安な気持ちとの向き合い方

・一人でいる強さを燃えとめる方法

・何かちゃんと乗り越え寝ないといけません。